つみたてNISAのおすすめ口座は?メガバンクで開設してはいけない?

つみたてNISAはメガバンクで開設してはいけない?

・・・

・・・

・・・はい、オススメできません。なぜなら、取扱商品数がネット証券会社と比較して極めて少ないからです。

金融機関 取扱商品数
楽天証券 177
SBI証券 175
松井証券 170
マネックス証券 151
三井住友銀行 3
みずほ銀行 5
三菱UFJ銀行 12

つみたてNISAで投資できるのは金融庁が選定した約200本の商品だけですが、すべての金融機関の中で取扱商品No.1の楽天証券と比較すると、なんとその差は160以上です。

三井住友銀行にいたっては、たったの3商品しか取り扱いがありません。

つまり、楽天証券などネット証券でなければ人気の商品に投資できないということです。

メガバンクで投資できる商品は基本的に、ネット証券でも投資できますがその逆はできません。信託報酬(運用管理費用)と呼ばれる投資商品の手数料も、メガバンクの商品はネット証券の商品より倍近く高いケースが多いです。

例えば、全世界に分散投資できる三井住友銀行の「三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスF」と、主要ネット証券で人気の「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」とを比較してみましょう。

※両商品、販売会社が違うだけで中身はほぼ同じです

金融機関 商品名 信託報酬
三井住友銀行 三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスF 0.275%
ネット証券 eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー) 0.1144%

手数料が約2.5倍、違いますよね。つみたてNISAは20年など長期での運用で投資金額も年々増えていくので、例え手数料の差が0.1%程度でもばかにできません。下記のように手数料だけで30年で166万も変わってくるシミュレーション結果もあるほどです。

引用元:https://diamond.jp/articles/-/261885

そのため、似たような商品でも、信託報酬が低い商品を数多く取り扱っているネット証券会社で口座開設するのがおすすめです。長期投資であるからこそ信託報酬が低い商品を選ぶのが大切になります。

※2021/8/1~2021/8/31のネット証券4社のつみたてNISA設定件数ランキング
楽天証券 SBI証券 ※松井証券 マネックス証券
eMAXIS Slim米国株式(S&P500) SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド eMAXIS Slim米国株式(S&P500) eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
楽天・全米株式インデックス・ファンド eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー) eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー) ひふみプラス
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー) eMAXIS Slim米国株式(S&P500) 楽天・全米株式インデックス・ファンド eMAXIS Slim先進国株式
※松井証券はつみたてNISA内の流入資金ランキング
※より信託報酬が低い商品がランキング上位に選ばれています
繰り返しになりますが、メガバンクで投資できる商品は基本的にネット証券でも投資できるので、ネット証券で開設するようにしましょう。三井住友銀行の取扱商品もネット証券で投資が可能です。

残念ながらメガバンクで投資できる商品はすべて、ネット証券ではランキング圏外なのが実情です。理由はやはり手数料が高いからです。

ネット証券で開設したらいいのは分かったけど、何に投資するのがいいの?

結論…eMAXIS Slim米国株式(S&P500)ですね。

なぜなら・・・

・・・

・・・

・・・主要4社のネット証券会社で設定ランキングトップ3に入っているからです!

※2021/8/1~2021/8/31のネット証券4社のつみたてNISA設定件数ランキング
楽天証券 SBI証券 ※松井証券 マネックス証券
eMAXIS Slim米国株式(S&P500) SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド eMAXIS Slim米国株式(S&P500) eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
楽天・全米株式インデックス・ファンド eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー) eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー) ひふみプラス
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー) eMAXIS Slim米国株式(S&P500) 楽天・全米株式インデックス・ファンド eMAXIS Slim先進国株式
※松井証券はつみたてNISA内の流入資金ランキング

そのため、何に投資したらいいか全く分からないなら、「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」に決めて問題ないと思いますよ。

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)が選ばれる理由3つ
  • アメリカ株式が右肩上がりだから
  • 信託報酬(手数料)が業界最低水準だから
  • 手数料が安いeMAXIS Slimシリーズだから

ネット証券で口座開設するならどこがいいの?

つみたてNISAは1社でしか開設できないので、一生涯の付き合いとなります。なので、銀行、クレジットカードとの連携やポイント付与なども含め、総合的に見て自分にメリットのある証券会社を選ぶようにしましょう。

私が楽天証券でつみたてNISAを開設したのは、使いやすいという理由もありますが、楽天カードで支払いができ楽天ポイントが貯まるからです。

それでは、各証券会社のつみたてNISAの特徴を見ていきましょう!
楽天証券 SBI証券 松井証券 マネックス証券
取引銘柄数
177銘柄

175銘柄

170銘柄

151銘柄
積立種類
毎日、毎週、毎月

毎日、毎週、毎月

毎月

毎日、毎月
クレカ決済
楽天カード

三井住友カード
積立付与ポイント 楽天ポイント Tポイント 松井証券ポイント マネックスポイント
ポイント投資
楽天ポイント

Tポイント
【2021】
オリコン満足度
5位
公式ページ 公式 公式 公式 公式
※各社情報は2021/7/15時点での情報です。

楽天証券

取扱銘柄数 購入手数料 最低積立金額 積立頻度の種類

177銘柄

0円

100円~

毎日、毎週、毎月
クレカ決済 積立付与ポイント ポイント投資 スマホ注文

楽天カードのみ

楽天ポイント

楽天ポイント
【おすすめのポイント】
・取扱銘柄数が1番多い
・つみたてNISAの保有残高に応じて楽天ポイントが貯まる
・楽天カード決済で積立額100円につき1ポイント貯まる

\楽天カード/ポイント/銘柄数が強み/

楽天証券の口座開設に進む

MEMO
つみたてNISA口座は、証券総合口座とセットで申し込みする流れとなります。つみたてNISA口座のみの開設はどの証券会社でもできません。

SBI証券

取扱銘柄数 購入手数料 最低積立金額 積立頻度の種類

175銘柄

0円

100円~

毎日、毎週、毎月
クレカ決済 積立付与ポイント ポイント投資 スマホ注文

三井住友カードのみ

Tポイント

Tポイント
【おすすめのポイント】
・つみたてNISAの保有残高に応じてTポイントが貯まる
・取扱銘柄数が楽天証券に次いで2番目の多い

\楽天証券と並んで人気の証券会社/

SBI証券の口座開設に進む

松井証券

取扱銘柄数 購入手数料 最低積立金額 積立頻度の種類

170銘柄

0円

100円~

毎月
クレカ決済 積立付与ポイント ポイント投資 スマホ注文

未対応

松井証券ポイント

未対応
【おすすめのポイント】
・スマホアプリ「投信アプリ」で積立ができる
・対象銘柄であれば保有残高に応じて現金、または松井証券ポイントが貯まる
・2001年にネット証券会社として日本で初めて東証1部に上場

\大正7年創業、創業100年の歴史/

松井証券の口座開設に進む

マネックス証券

取扱銘柄数 購入手数料 最低積立金額 積立頻度の種類

151銘柄

0円

100円~

毎日、毎月
クレカ決済 積立付与ポイント ポイント投資 スマホ注文

未対応

マネックスポイント

未対応
【おすすめのポイント】
・投資ツールが充実
・つみたてNISAの保有残高に応じてマネックスポイントが貯まる

\米国株に強い/

マネックス証券の口座開設に進む

楽天証券が業界初の米国株積立サービスを開始!

つみたてNISAとは関係ありませんが、楽天証券では米国株を通常の積立投資で定期買い付けできるようになります。

  • 米国株式をあらかじめ設定した条件で自動的に注文できる
  • 楽天ポイントを使って米株積立ができるようになる

つみたてNISA以外でも積立投資を検討されているなら、楽天証券は非常におすすめですよ。

楽天証券 SBI証券 松井証券 マネックス証券
取引銘柄数
177銘柄

175銘柄

170銘柄

151銘柄
積立種類
毎日、毎週、毎月

毎日、毎週、毎月

毎月

毎日、毎月
クレカ決済
楽天カード

三井住友カード
積立付与ポイント 楽天ポイント Tポイント 松井証券ポイント マネックスポイント
ポイント投資
楽天ポイント

Tポイント
【2021】
オリコン満足度
5位
公式ページ 公式 公式 公式 公式
楽天証券とSBi証券どっちがいい?

\楽天カード/ポイント/銘柄数が強み/

楽天証券の口座開設に進む

口座開設前に、開設後の流れを事前に知っておきたい方は下記をチェックしてください!楽天証券を例に、口座開設の方法やつみたてNISA購入方法を詳しく解説しています。
>>楽天証券のつみたてNISA購入方法について