日経テレコン(日経新聞電子版)を無料で読む方法があるってホント?
・・・
・・・
・・・本当です。
実は、楽天証券で口座開設するだけで、無料で日経テレコンを閲覧できるんです。
日経テレコン (楽天証券版) |
日経テレコン | 日経電子版 | |
---|---|---|---|
月額 | 無料 |
8,800円~ |
4,277円 |
日経速報ニュース | |||
日経新聞 (朝刊・夕刊) |
|||
日経産業新聞 | |||
日経MJ | |||
新聞記事検索 | 過去1年 |
過去30年以上 |
過去3ヶ月 |
日経テレコンには、日経ヴェリタスや日経WOMANなど500を超える媒体も閲覧できますが、日経テレコン(楽天証券版)では読めません。
また、日経テレコン(楽天証券版)では実際の紙面の形式をビューワーで閲覧することはできず、PDFでのダウンロードまたはテキスト形式での閲覧となります。そのため、見やすさという点では有料版には敵いません。
(基本画面)
(テキストでの見え方)
(PDFでの見え方)
ただ、「一面」の記事など分けて表示してくれますし、気になる見出しだけ閲覧できればいいというのであれば、日経テレコン(楽天証券版)で十分だと思います。
無料で読めるのは凄まじいメリットなので、まずは無料で試してみたいという方には楽天証券の口座開設をおすすめしますよ。
楽天証券で閲覧する方法5つ
- iSPEED(iPhone)アプリ
- iSPEED(Android)アプリ
- マーケットスピード(PC)
- マーケットスピードMac版(PC)
- マーケットスピード II(PC)
\5分で口座開設/
スマホでの閲覧方法
①アプリをインストール
②メニュー→日経テレコン
③見たい新聞を閲覧する
\5分で口座開設/
楽天証券口座の開設方法
※口座開設は無料です
楽天証券、口座開設に必ず必要なもの
- 免許証などの本人確認書類
- マイナンバー(通知カードでもOK)
STEP.2
本人確認書類の選択・提出
入力したメールアドレス宛に楽天証券からメールが届いており、そのメール内のURLをクリックすると本人確認書類の選択・提出画面に進めます。
STEP.3
本人情報の入力
必要に応じて、楽天銀行・NISA・iDeCo・FX口座などの同時申し込みも可能です。不要であれば「申し込まない」を選択してOKです。日経テレコンを閲覧する上では必須の項目ではありません。
STEP.4
ログイン情報を受取る
楽天証券で審査完了後に、楽天証券のログイン情報が送られてきます。
STEP.5
初期設定とマイナンバーを提出する
楽天証券にログイン後、取引開始に必要な暗証番号などの初期設定をします。初期設定完了後、マイナンバー登録画面に遷移するので、その画面からマイナンバーを登録してください。
マイナンバーはどの証券会社でも必須になっています。オンライン口座開設時に個人番号カード(通知カードでもOK)を提出しましょう。
通知カードしかなく、かつ、通知カードの住所が現住所とは異なる場合は、発行から6ヵ月以内の「マイナンバー記載の住民票」(コピー可)を郵送で提出する必要があります。
\5分で口座開設/