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・・・本当です。
なぜなら、求職活動実績はネット上の活動だけで1回のカウントと見なされるからです。しかも、ネットであれば2回の求職活動実績を即日で作ることもできます。
自己都合退職であれ会社都合退職であれ、初回の「受給者初回説明会」は1回にカウントされますが、それを除くと、必ず他で求職活動実績は作らなければいけません。
ただ、派遣会社などの職業紹介業者に相談に行ったり、転職フェアなどに参加するのは少々面倒ですよね。
1番簡単なのは「ネットで求人応募」すること?
求職活動実績を簡単に作る方法は、ネットの転職サイトに無料登録して求人応募することです。なぜなら、家から出ずとも実績が作れるからです。ハローワークへ通う交通費も不要になります。
例えネットでも応募した時点で実績としてカウントされるのがポイントですね。合否は関係なく選考中でもOKなんです。尚、1企業の応募で1回分としてカウントされるので、同日に2企業応募すれば2回分の実績を即日で作れますよ。
転職サイトで活動実績を作る具体的な流れ
これだけです。非常に簡単ですよね?
転職サイトは何でもいいんですが、リクナビNEXTは独占求人が85%以上で求人数が多く登録も簡単ですし、求人応募に必要な履歴書と職務経歴書をWeb上で作成しWord形式でダウンロード&印刷もできるのでおすすめです。
ハローワーク経由で求人応募する際も、履歴書・職務経歴書の準備は必ず必要になるので、今のうちにリクナビNEXTを使い作っておいて損はないですよ。
自分がアホすぎて、ネット応募も求職活動実績になることを最後の受給で気付くという…そうだったんだと思いながら、そういえば最初の説明の時にそう言ってたようなと鳥頭すぎて泣ける🤣
— にゃろ(19年卒) (@Niyaro1342) November 9, 2021
リクナビNEXTの登録方法
リクナビNEXTに進むと上記画像の登録画面が出てくるので、メールアドレスを入力して登録すると、そのメールアドレスに本登録の案内メールが届きます。その案内メールに記載のURLから、簡単なプロフィールと職務経歴などのレジュメ登録を完了させた後、企業の求人に応募しましょう。
本気で転職するなら転職サイトの活用は欠かせません!
民間の転職サイトは有料故にブラック企業がハローワークより圧倒的に少ないというメリットがあります。
企業側からすると、
ハローワークは無料で求人を出せるので「求人に金をかけたくない、かけられない」アレな企業が多いです。
リクナビみたいな民間の転職企業 で探しましょう!— kdmmdeedm (@kdmdmdmondamin) June 19, 2021
そのため、ハローワークだけでなくて転職サイトの利用も強くおすすめします。
数ある転職サイトの中でもおすすめはやはり、
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・・・リクナビNEXTです。
理由は圧倒的に求人数が多いからです。
リクナビNEXTはハローワーク含め他の求人媒体に掲載されていない独自求人率が85%以上で、毎週2.6万人以上が新規登録しているほどなので、はっきり言ってハローワークと併用しない理由が見当たりません。
リクナビNEXT | マイナビ転職 | エン転職 | |
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求人件数 | 50,921件 |
14,226件 |
5,694件 |
転職決定者数 |
求人数が多ければそれだけ優良企業に出会える確率はグンと高くなります。そのため、本気で転職を考えているならリクナビNEXTにはとりあえず登録しておきましょう。
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